久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議(第3号 3月 7日)
○議長(中井孝紀さん) 本郷産業課長 (産業課長本郷和典さん自席答弁) ○産業課長(本郷和典さん) サウンディング型市場調査につきましては、11月下旬にNPO法人や町内企業、コンサルティング会社など計7者との個別対話を実施いたしまして、先日、ホームページでの公表をさせていただいたところですが、その主な意見としては、大型商業施設の立地ポテンシャルを生かし、施設全体を農産物直売所に改修
○議長(中井孝紀さん) 本郷産業課長 (産業課長本郷和典さん自席答弁) ○産業課長(本郷和典さん) サウンディング型市場調査につきましては、11月下旬にNPO法人や町内企業、コンサルティング会社など計7者との個別対話を実施いたしまして、先日、ホームページでの公表をさせていただいたところですが、その主な意見としては、大型商業施設の立地ポテンシャルを生かし、施設全体を農産物直売所に改修
東部丘陵地の整備につきましては、平成28年5月に先行整備地区として2地区を市街化区域に編入し、長池地区につきましては大型商業施設の誘致を、青谷地区につきましては物流施設の誘致によるまちづくりを進めているところでございます。中間エリアにつきましては、令和5年度末に予定されております京都府南部地域の第7回都市計画の定期見直しで市街化区域に編入するエリアの検討を現在、進めているところでございます。
当然そこの対応というのも必要になってまいりますし、大型商業施設が来ることによる対応も必要になってきます。私どもも、アウトレットの来る地元の消防団ですので、支部ですので、非常にあんな大きなものが来て、我々どう対応するんだという話をちょこちょこ話合いはしておるんですけれども。
さんさんバスは、近隣市から電車で近鉄富野荘駅まで来て、バスを利用して、南部の大型商業施設で買物をしている方もいらっしゃいます。この方たちに市民と同じようなサービスをする必要があるのか、常々疑問に思っています。 バスの運賃値上げには、いろいろな検討要素があることは十分理解します。
再度申し上げますが、約2,000坪の商業地を大型商業施設といわゆる地域交流を含めた中で生み出していただいたこと、これは非常に手法として難しい中であったと思うんですけども、すばらしいことであると考えておりますので、今後、大型商業施設が来るようなものであれば、周辺環境に配慮しながら、用途地域の変更までたどりつけるものであれば引き続き頑張っていただきたいなと思っております。
その下が、既存の大型商業施設をはじめとした地域の生活利便性を高める機能の維持向上を目指しますということで、私はこれ全く相反することかと思って、聞こうかなと思ってたんですけれども、先ほど谷村委員が、この下の部分の既存の大型商業施設が東部丘陵線の出入口になることによって、にぎわいが増すんだっておっしゃってましたけれども、これはそういう見方、谷村委員さんがおっしゃった見方で理解すればいいのかどうかということと
一方、交通や買物の便利さはその市の満足度を高め、人口増加に作用する傾向があるということで、人気のある草津市というのは、やはりイオンモールのような大型商業施設とか、そういうのが身近なところにあって、交通網もしっかりと整備されていてというようなことなんですけど、知り合いが多い、人付き合いが多いところというのが意外と敬遠されるんです。
また、還元されたポイント利用は市内店舗に限定できず、市外近接地の大型商業施設などでの利用に流れてしまうことや、市内商工業者の現状からは、事業者の機械の操作、手数料負担等、様々な課題があると認識しております。
当初、政府は、駅構内や駐車場の広い大型商業施設、大学など多くの人が集まる場所に置かれることを想定し、現在多くの自治体で共通投票所を設置、大学や商業施設等へ期日前投票所の設置、投票所への移動投票車などの事例はたくさんあります。投票率向上については、私も含め会派の議員からも質問した経緯がありますが、改めてお伺いいたします。
さらに阪急京都線を挟んだ東側は、桂川・洛西口新市街地が形成され、大型商業施設を中心に市内外から多くの人々が訪れるエリアとなっております。 このことから、都市計画マスタープランの将来都市構造において、この地域一帯を広域的な商業、業務、施設や宿泊施設など、近隣都市や広域からの来訪者のニーズも充足する機能が集積した交流にぎわいゾーンに位置づけたところであります。
そういったことを鑑みると、以前も質問をしましたけれども、JRの西舞鶴駅の東口には、約1万平米の大規模な低未利用地を有しておりまして、舞鶴市立地適正化計画においても、にぎわい複合施設、大型商業施設等の展開が示されている中で、まさに候補地の一つではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(山本治兵衛) 藤崎市民文化環境部長。
その金を市民のために使うならまだ納得するが、大型商業施設のための道路建設に使うなど許せない。その商業施設にも市民雇用や活性化の希望もない。さきの郵便局の建設もパートさんが雇用されたにすぎない。市長と与党が許せないというようなことも書かれておりますけれども、これは市民の皆さんの声でございます。 次に移ります。次に、文化パルク城陽の賃貸借料について、2点お聞きをいたします。
次に、長池・富野荘地域でございますが、課題といたしましては、東部丘陵地の玄関口としての交通結節機能の向上、大型商業施設をはじめとする集客機能の維持・向上、長池駅周辺の魅力あるまちづくり、富野荘駅周辺の道路の利便性・安全性の向上、豊かな自然環境の保全などとなっております。
城陽井手木津川バイパスのほうで2点と、東部丘陵線のほうで2点なんですけども、まず東部丘陵線と新名神に絡んだことの話で、以前、平成28年のマスタープランで京都府南部グリーン・レジリエント・スマートインフラ整備事業というのが計画されていたと思うんですけども、実際工事が始まるに当たって、この高速ののり面に太陽光パネルを設置して、付近の大型商業施設に都市ガスやいろいろ用いて熱電源を供給しというようなことがあったと
まず、北陸新幹線の新駅設置のまちづくりについてで、やはりいつもと同じような回答で少しがっかりしたんですけれども、麻生副総理もおっしゃっていましたけど、もしかしたらそうした関西空港とくっつくような未来があるかもしれないという中で、やはりそういう北陸新幹線新駅設置に向けたまちづくりとして、建物の高さであったりとか立地基準の見直しであったりとか、大型商業施設や大型事業ビルといった企業立地及び地区計画の推進
これは何度も指摘をさせていただいていますが、この場所は宇治市と京都府が地域商業ガイドラインで大型商業施設を誘導するエリアと指定をされています。 特にイオン大久保店跡地が該当する特例誘導エリアは、商業集積地としての役割を今後において保持するために、特定大規模小売店、この立地可能なエリアとしています。
しかしながら、周辺地域の大型商業施設の集積状況や府道大津宇治線付近の複数の小規模商業施設の立地状況から、当該路線沿道で出店意向を示す商業者は見つからず、範囲を広げ再検討した結果、出店意向を示す商業者がいる京都市道外環状線沿道での計画となりました。 なお、バスの待合所につきましては、バス事業者などと調整を進められているところですが、事業者から協力の御意向は示していただいております。
一委員より、選挙の投票所について質疑があり、現在、システム整備を進めるとともに、大型商業施設との協議を行って期日前投票所の確保に努めるなど、新型コロナウイルス感染防止を踏まえて鋭意準備中であるとの答弁がありました。 一委員より、長期休職者の状況について質疑があり、令和元年度末の病気による休職者は15名であり、複数の所属となっている。
さて、八幡市道橋本南山線延伸、枚方市域の楠葉中ノ芝区画整理事業の完了に合わせ、平成29年9月には橋本駅南交差点の隣接地に大型商業施設が開業されました。加えて、楠葉方面に通ずる枚方市道楠葉中ノ芝区画第1号線が同交差点に接続されたことに伴い、枚方市域の住宅開発も進むなか、利便性も向上し、人や車輛の往来も増している状況であります。
さて、八幡市道橋本南山線延伸、枚方市域の楠葉中ノ芝区画整理事業の完了に合わせ、平成29年9月には橋本駅南交差点の隣接地に大型商業施設が開業されました。加えて、楠葉方面に通ずる枚方市道楠葉中ノ芝区画第1号線が同交差点に接続されたことに伴い、枚方市域の住宅開発も進むなか、利便性も向上し、人や車輛の往来も増している状況であります。